小虎の人生山ばっか。。。ブログ

小虎が想う日々を書いて行けたらいいなと思います。
頑張って更新していきたいです(._.)

2017.12.20

こんばんは。
小虎です。


裏切られて、捨てられたそんな小虎です。
少し落ち着いたので文章を書こうと思いました


必要とか必要じゃないとか
価値があるとかないとか
あーどのこうだの
言ってても変わらない
そんなことわかってるのに
どうして人間は負のことを話してしまうのか・・・
悲しいこと
辛いこと
失敗したこと
人を責めてしまったこと
罪悪感、嫌悪感
生きてる意味が分からなくなること
沢山ある


もう、言いたくない
こんなことしたくない
変わりたい
変わろうと思えば変われるなんて綺麗事
そう簡単じゃない


朝も食べず昼も食べず夜だけ食べる日々
気持ち悪い
夜ご飯も食べることを考えると気持ち悪い
どうしていつからこんなことになったのか
自分にもわからなくて
どうしていいのかもわからなくて
どうしたいのか
どうしていいのか
答えがなくて
・・・・・・・・・つらい。



『・・・。』
貴方は消えてしまった
追いかけたかった
最期に見たのはいつだろう
もう思い出せないや
貴方と過ごした何年か
幸せだった
いつの間にか私が壊した
貴方と私の幸せ


いつまでも一緒だと疑わなかった
貴方と出会ったとき
光り輝いていたものが
どす黒く染まってしまったのはいつのことだろうか
一度黒が混ざってしまった
私たちの関係はもう白には戻らなくて
戻りたくても戻れなくて
貴方に触れることが怖くなって・・・


もう、貴方に触れることができない・・・


貴方は消えてしまった
追いかけたかった
最期に見たのはいつだろう
もう・・・思い出すのは・・・ヤメヨウ・・・


小虎。

2017.11.17

こんばんは。
お久しぶりです小虎です。


毎日不安の中生きていくのがつらいです・・・


自分が必要なのか、そんなことはわからなくて不安で
傷つきたくなくて
意気地なしの自分が大嫌い
仕事も何もかも
捨てられるものならとっくに捨ててるし
辞めたいけど、この先を考えると中々やめられなくて
どうしていいのか私にはわからなくて
いじめられてるわけでもないだろうし・・・
自分の弱さに自分が苦しめられてどうしていいのかわからなくなっていく・・・


どんどん、性格が歪んでいく
少し前の自分だったら怒らないことも
今の自分はとても怒る
許せない、憎い、信じられない、寂しい、信じてほしい、頑張りたい、死にたい、
辛い、泣きたい、弱音を吐きだしてみたい、強がりやめたい、
弱さを認めてほしい、とにかく今の私では誰のことも信じられない
それがとてもつらくて悲しい


どうして、許せない?
どうして?
昔はこんなんじゃなかったのに
どんどん歪んでいく・・・
誰か止めてよ・・・
助けて?
どうして裏切るの?
誰が裏切らないの?
信用したってどうせ裏切るんでしょう?


『・・・。』
貴方に捨てられた私は生きる屍
今貴方は誰と笑っているの?
私といたときから?
結婚なんか考えていない貴方


今は一人なの?
誰かと一緒なの?
裏切ったの?
どうして捨てるの?
聞きたいことばかりが頭をめぐり
答えなんてもう聞けることなんてないのに
貴方が反応してくれることなんてないのに
毎日期待して
それがつらくて
いつになったら私は貴方を忘れられるのだろう・・・


小虎

2017,08,06

こんばんは。
お久しぶりの更新ですね。
今日は日曜日。
おみせはそこそこ混んだのかな・・・疲れました。
外は雨が降っています
自分のことを好いてくれてる人がいるのかとても不安です。
いつ誰に見放されるのか考えるだけで辛いです。


結婚とか自分にできるのか…不安。
友達も何もかも離れていってしまう怖い
とてもとても怖い
嫌われるのが、拒絶されるのが、自分の気持ち隠して生きていくのがつらい。
別に、だから何だって話だし、どうでもいいよって思う人沢山いると思う。
でも、少しでもわかってくれる人がいたらいいなって思う。
わがままな自分でられる場所がここでありたいと思う。


今の体調は
基本は頭が痛い。気持ち悪い。
そんな感じかな…何が原因なのかわからない。
どこの科にかかればいいのかもわからない…だからどこへも行けない
精神科に行ったところで、どうされましたかなんて聞かれたらなんて答えたらいいのかわからない…どこが悪いのかわからない。
初めて会う人にこの気持ちを伝えるなんてとても難しい…それに怖い。


そんなことを思う日でした。



『。。。』
いつか僕を捨てていくんでしょう?
好きだなんて言ったの嘘でしょ


貴方のこといつから信じられなくなったのかな…
責任があるとするならばそれは僕だよね


愛することしかできなくて他には何もできなくて…
辛いときにも支えられず本当にごめんなさい。


小虎。